ようやく休薬期間に入りました。食事の前に、薬を飲むための白湯を準備しなくても良いというのは、精神的にも助かります。
とはいっても、細かい副作用は、急に無くなるわけでもありません。喉のしめつけ感などは、相変わらずですし、今日は、何故か手足の痺れがおきてちょっと元気がありません。足も痛んできましたんで、外出もせずにいました。動かなくてはいけないと分かってはいるんですけどね。人というのは、こうやってボケていくものなのでしょうか。
足を引きずりながら歩いていると、気分的にも20も30も余分に年をとったみたいになるので、これじゃあイケないと反省した次第です。