鳩山邦夫氏が急逝されたというニュースが入りました。死因については、十二指腸潰瘍という報道が一部でありますが、正式には未発表のようです。直前には、激やせ報道などもありましたので、ネットでは、癌だったのではないかと云う噂が飛び交っています。
と云うのは、十二指腸潰瘍を引き起こした原因が癌や癌に対する治療だったとしても、最終的に死亡した直接の原因が潰瘍であれば、医者は死亡診断書に十二指腸潰瘍にて死亡と書き、癌とは書かないとされているからです。
少し前の話になりますが、知り合いの親御さんが、癌で入院していて、亡くなられたんですけど、通夜の席のあいさつで「死因は、肺炎です。」って云ったんです。癌で入院していたとしても、直接の死因が肺炎であるのならば、死亡診断書には、やはり肺炎と書くみたいです。
ですから、鳩山氏に関するネットの噂も有り得る話になります。
抗ガン剤による免疫低下で肺炎になったり、モルヒネの大量投与によって、多臓器不全になったりすると、死因は癌にならないわけで、これでは末期癌で緩和ケア病棟で亡くなった患者さんのほとんどは、癌以外の原因で死亡したことになりそうです。
まあ、死因が、癌だろうが肺炎だろうが、あの世で差別されることもないと思いますから、どっちでも良いんですけど、保険金がからんでくると、そうも言ってられなくなります。
多くの人が加入しているガン保険には、ガンで死亡したら何百万円などという項目がありますが、ガンで入院死亡しても、診断書に肺炎などと書かれると、保険金は下りなくなります。これは、加入者にとっては詐欺ですよね。診断書に癌と書かない医者と、それを理由に保険金を払わない保険会社、裏でつながっているんじゃなかって思いたくなりますが、癌で死んだら何百万円なんて、最初から貰えないと思っていた方が良いみたいです。
最近は、死亡時の保険金を低くして、その分、保険料を安くしたり、死んだ時で無くって、癌と診断された時点で保険金が下りるようにした商品も出ているようですから、加入する際にはちゃんと考えなくてはいけませんね。まあ、僕は、このような身ですから、今さら保険に入れないんで関係ないことですけどw
日本人の死因第1位は癌です。診断書に癌って書かれた人だけで第1位になっているとすれば、実際に癌で死亡している人の数は、もっと多いということになります。
記録代わりに、そして、書くことによって楽になりたいという思いから開設した、あまりにも個人的なブログです。勝手なことばかり云っておりますが、よろしかったらお付き合いください。
2016年6月22日水曜日
2016年6月15日水曜日
ペットにも高度癌治療の時代だそうです
昨日、エルプラットの点滴に行ってきました。七度目になります。ゼローダの服用も再開しました。いつのもの通り、最初に副作用止めの点滴を打ってくれるので、今は楽です。でも、副作用止めが切れる明日あたりからは、ちょっと気分も悪くなりがちになると思うので、ちょっと気持ちはブルーです。
僕の通っている、癌の専門病院のすぐ近くに、ペットの高度な癌治療ができる動物病院が開業するようです。人間と動物ですから、2つの病院には、何も関連性など無いはずですが、わざわざこの場所で開業するというのが、経営戦略の妙なんでしょう。
癌の手術の他に、血管造影装置を備えていて、カテーテルを挿入し、癌細胞に直接抗がん剤を注入するという治療も行うそうで、もはや、人間の最先端医療と何ら変わりがありません。
飼い主にしてみれば、ペットは獣で無く家族だと云いますが、これを無保険で行うとすれば、いくらお金が掛かるのでしょうか。まあ、最近は、ペット保険なども充実していますから、そんなに心配するほどでもないかもしれませんね。逆に云えば、そういう時代だからこそ、こんな病院が成り立つのでしょう。
ちなみに、犬と猫では、猫の方が安上がりだそうです。もっとも、猫って奴らは、飼い主にお世話になっているなんて、これっぽっちも思ってないでしょうけどねw
それから、猫についてもう1つ。猫ブームにおける昨年度の経済効果は、2兆数千億円だそうです。聞いたとき、2千数百億円の間違いかと思いました。それでも凄いんですが、あと2年ほど続くと、東京オリンピックで期待されている経済効果を遥かに上回るそうです。
人間の医療費の増加は、国の財政を圧迫していますが、ペットの医療費の増加は、経済効果として期待されますから、この手の病院が開業することは、歓迎されるべきことなんでしょう。
で、僕についてですが、今回、エルプラットの点滴を受けたにしては、ほとんど痺れが無くって良い感じです。冷たい物への反応も、冷蔵庫の中の物を取るとき以外は、それほどピリピリきません。やっぱり、夏になったせいでしょうか。最初の頃は、ドアノブとか、吹いてくる風にさえ反応していましたからね。
抗がん剤の副作用って、動物にもきっとあるんでしょうね。気分が悪くなったり、全身に痺れがあったりしたら、同じ仲間として、ちょっと可哀相な気がします。何故こんな事になっているのか、「インフォームドコンセント」を受けている僕らと違って、彼らは、何も知らないんですから。
僕の通っている、癌の専門病院のすぐ近くに、ペットの高度な癌治療ができる動物病院が開業するようです。人間と動物ですから、2つの病院には、何も関連性など無いはずですが、わざわざこの場所で開業するというのが、経営戦略の妙なんでしょう。
癌の手術の他に、血管造影装置を備えていて、カテーテルを挿入し、癌細胞に直接抗がん剤を注入するという治療も行うそうで、もはや、人間の最先端医療と何ら変わりがありません。
飼い主にしてみれば、ペットは獣で無く家族だと云いますが、これを無保険で行うとすれば、いくらお金が掛かるのでしょうか。まあ、最近は、ペット保険なども充実していますから、そんなに心配するほどでもないかもしれませんね。逆に云えば、そういう時代だからこそ、こんな病院が成り立つのでしょう。
ちなみに、犬と猫では、猫の方が安上がりだそうです。もっとも、猫って奴らは、飼い主にお世話になっているなんて、これっぽっちも思ってないでしょうけどねw
それから、猫についてもう1つ。猫ブームにおける昨年度の経済効果は、2兆数千億円だそうです。聞いたとき、2千数百億円の間違いかと思いました。それでも凄いんですが、あと2年ほど続くと、東京オリンピックで期待されている経済効果を遥かに上回るそうです。
人間の医療費の増加は、国の財政を圧迫していますが、ペットの医療費の増加は、経済効果として期待されますから、この手の病院が開業することは、歓迎されるべきことなんでしょう。
で、僕についてですが、今回、エルプラットの点滴を受けたにしては、ほとんど痺れが無くって良い感じです。冷たい物への反応も、冷蔵庫の中の物を取るとき以外は、それほどピリピリきません。やっぱり、夏になったせいでしょうか。最初の頃は、ドアノブとか、吹いてくる風にさえ反応していましたからね。
抗がん剤の副作用って、動物にもきっとあるんでしょうね。気分が悪くなったり、全身に痺れがあったりしたら、同じ仲間として、ちょっと可哀相な気がします。何故こんな事になっているのか、「インフォームドコンセント」を受けている僕らと違って、彼らは、何も知らないんですから。
2016年5月25日水曜日
薔薇の写真を撮ってきました
6回目の治療でした。お約束通り、薔薇の写真を撮ってきましたよ。前庭は誰でも入れるので、僕の他にも、カメラを持ってきているオジさんが来てました。でも、まだ、樹高が低いのと、薔薇園のために設計してある庭でないので、ここから撮れば誰でも名カメラマンというスポットが無いんですよね。でも、1つ1つの薔薇は、とても綺麗でしたよ。
点滴後は、手足の痺れが起きます。ですから、4・5日は、家の中でも手袋をしているんですけど、暖かくっていうか、暑くなってきましたので、知覚過敏については、少し楽です。前回までは、パソコンのキーボードも冷たくて、手袋してましたからw
あと、注意力が散漫になってます。昨日も、食器棚から、爪楊枝の束をおとして、キッチン中にまき散らしてしまいました。鍵をさしっぱなしで出かけようとしたり、起きようとしたら、ベッドから転げたりと、普通では、考えられないことが起きます。車の運転も、休薬期間以外は、しないようにしています。ぼけ老人になった気分ですけど、まあ、のこり3分の1になりましたから、頑張ります。
2016年5月23日月曜日
薬物に体が蝕まれると云うこと ~覚醒剤ではありませんよ~
僕が飲んでいる抗がん剤はゼローダ錠というものです。いかにも体に悪そうな名前です。小林製薬のようなウケ狙い100%のネーミングを求めてはいませんが、もうちょっと、「これを飲めば元気になれる」みたいな名前をつけてもらいたかったものです。
ただ、今のところ、深刻な副作用が起きていないのは、助かります。1日12錠を2回に分けて2週間、それを5クール。12×14×5=840。体調がイマイチで飲めなかったことが1回ありましたから、6錠引いて、今までに834錠飲んだことになります。
しかし、深刻で無いとは云え、足の裏とか、足の爪とか、副作用が出ていることも確かです。少し歩くと、足の裏が傷みます。今までは、ステロイドを塗って、一晩たてば治っていたのですが、だんだん治りが悪くなってきました。先週末に、ちょっと頑張って、街歩きをしたのですが、足の裏にマメができてしまって、結局、この1週間治りませんでした。歩くときにびっこをひいていると、何だか自分が30才くらい歳を取ってしまったようで、悲しいです。
困ったことに、食欲だけは旺盛で、体重は順調に増えています。メタボ体型に逆戻りしてしまいましたので、できるだけ体を動かしたいのですが・・・。ラジオ体操でも始めましょうか。
ただ、今のところ、深刻な副作用が起きていないのは、助かります。1日12錠を2回に分けて2週間、それを5クール。12×14×5=840。体調がイマイチで飲めなかったことが1回ありましたから、6錠引いて、今までに834錠飲んだことになります。
しかし、深刻で無いとは云え、足の裏とか、足の爪とか、副作用が出ていることも確かです。少し歩くと、足の裏が傷みます。今までは、ステロイドを塗って、一晩たてば治っていたのですが、だんだん治りが悪くなってきました。先週末に、ちょっと頑張って、街歩きをしたのですが、足の裏にマメができてしまって、結局、この1週間治りませんでした。歩くときにびっこをひいていると、何だか自分が30才くらい歳を取ってしまったようで、悲しいです。
困ったことに、食欲だけは旺盛で、体重は順調に増えています。メタボ体型に逆戻りしてしまいましたので、できるだけ体を動かしたいのですが・・・。ラジオ体操でも始めましょうか。
2016年5月21日土曜日
腹巻きとお別れしたこと
昨日、長いこと着けていた腹巻きとお別れしました。手術を受けるにあたって、病院の売店で買った物です。2枚買って、洗い替えをしながら、毎日着けていました。元々は、手術の傷跡を保護するもので、退院すれば必要なかったのですが、傷口が下着に触れるのが、なんともイヤだったので、そのまま着けていました。
着けていると、妙な安心感があって、だらだらと着け続けていたんです。でも、さすがに暑くなってきました。で、この前、腹巻きが上の方にズレていたんですけど、そのまま気づかずに過ごしていたんですよね。着けてる意味が無いのに気づかないようじゃあしょうがないといことで、意を決して、着けるのをやめました。
なんか、腰回りがスッキリして、良い感じです。これで、ようやく、手術から卒業した気分です。
ただ、運動不足がたたって、お腹周りがピンチなんですけど、腹巻きのせいにできなくなってしまいましたが・・・。
着けていると、妙な安心感があって、だらだらと着け続けていたんです。でも、さすがに暑くなってきました。で、この前、腹巻きが上の方にズレていたんですけど、そのまま気づかずに過ごしていたんですよね。着けてる意味が無いのに気づかないようじゃあしょうがないといことで、意を決して、着けるのをやめました。
なんか、腰回りがスッキリして、良い感じです。これで、ようやく、手術から卒業した気分です。
ただ、運動不足がたたって、お腹周りがピンチなんですけど、腹巻きのせいにできなくなってしまいましたが・・・。
2016年5月13日金曜日
初めて本物の麻酔医に会ったこと
昔、とある病院に家族が入院しまして、見舞いに行ったのですが、暇だったので病院内をあちこち探検して回ったんです。そしたら、1階の売店の奥に薄暗い廊下が続いているのを見つけて、何があるのかなって進んでいくと、廊下の突き当たりに、麻酔科って表札の出ている部屋を見つけました。人っ子一人いない、しんと静まりかえった廊下にある、薄気味悪い部屋だったんです。
麻酔医なんて知られていなかった頃でしたから、麻酔科にかかる患者ってどんな人たちなんだろうって不思議に思ったことを覚えています。
で、何年かして、「医龍」などの医療ドラマが始まって、この世に麻酔医なる方たちがいると云うことを知りました。
昨年の暮れ、直腸癌の手術のために入院していた時、看護師さんに麻酔科の先生の診察があるから、行ってきてくださいっていわれました。渡された地図を頼りに歩いて行くと、手術室の脇を入ったところに麻酔科の受付を見つけました。広い廊下には、誰もいません。廊下の照明が明るかったのが救いでしたね。これで廊下が薄暗かったら怖いですよ。据えてあるソファーに1人座っていると、診察室に呼ばれました。
中に入って驚きました。だって、僕の手術を担当してくれる麻酔医は、ビックリするくらいの美人の女医さんだったんです。テレビで医療ドラマをするならば、こういうタイプの女優さんをキャスティングするだろうなって感じ。頭が良さそうで、クールで、美人な女医さんです。僕、頭の良さそうな女の人が大好きなんですよ。
手術に伴う麻酔の説明をしてくれました。僕の手術は、腹腔鏡なので、「硬膜外麻酔」は無くって、「全身麻酔」だけで行うそうです。
「えっ」
僕が、以前、手術をしたことのある人から聞いていたのは「背骨に麻酔打つから、術後も全然痛くなくって、楽なもんだ」って話だったんです。
痛み止めは、点滴の中に入っているヤツだけみたいです。直腸癌の腹腔鏡手術ってホントに軽く思われている手術なんですね。
では、明日よろしくお願いしますってことで、部屋を出ました。何となく、明日、手術室に行くのが楽しみです。っていうか、そのくらい素敵な女医さんだったんですよ。
麻酔医なんて知られていなかった頃でしたから、麻酔科にかかる患者ってどんな人たちなんだろうって不思議に思ったことを覚えています。
で、何年かして、「医龍」などの医療ドラマが始まって、この世に麻酔医なる方たちがいると云うことを知りました。
昨年の暮れ、直腸癌の手術のために入院していた時、看護師さんに麻酔科の先生の診察があるから、行ってきてくださいっていわれました。渡された地図を頼りに歩いて行くと、手術室の脇を入ったところに麻酔科の受付を見つけました。広い廊下には、誰もいません。廊下の照明が明るかったのが救いでしたね。これで廊下が薄暗かったら怖いですよ。据えてあるソファーに1人座っていると、診察室に呼ばれました。
中に入って驚きました。だって、僕の手術を担当してくれる麻酔医は、ビックリするくらいの美人の女医さんだったんです。テレビで医療ドラマをするならば、こういうタイプの女優さんをキャスティングするだろうなって感じ。頭が良さそうで、クールで、美人な女医さんです。僕、頭の良さそうな女の人が大好きなんですよ。
手術に伴う麻酔の説明をしてくれました。僕の手術は、腹腔鏡なので、「硬膜外麻酔」は無くって、「全身麻酔」だけで行うそうです。
「えっ」
僕が、以前、手術をしたことのある人から聞いていたのは「背骨に麻酔打つから、術後も全然痛くなくって、楽なもんだ」って話だったんです。
痛み止めは、点滴の中に入っているヤツだけみたいです。直腸癌の腹腔鏡手術ってホントに軽く思われている手術なんですね。
では、明日よろしくお願いしますってことで、部屋を出ました。何となく、明日、手術室に行くのが楽しみです。っていうか、そのくらい素敵な女医さんだったんですよ。
2016年5月3日火曜日
5回目の治療に行って「カップヌードル・贅沢とろみフカヒレスープ味」買ってきました。
3連休前ということで、病院も随分混んでました。で、予約時間も後の方だったので、待ち時間も長くって、点滴前の待ち時間も長くって、全部終わったら6時を過ぎてましたよ。
いつもの病院内のミニストップで、お昼のおむすびやパンを買おうとしたんです。そしたら、カップ麺売り場に「日清カップヌードル・リッチ」が並んでいるじゃありませんか。
話題になっているし、昔から新しい物好き、新商品には目のがない僕ですから、一度食べてみたいと思っていました。でも、僕の近所のコンビニやスーパーでは、スッポン味は売っていても、フカヒレ味は、どこでも品切れ中だったんです。
いつもの病院内のミニストップで、お昼のおむすびやパンを買おうとしたんです。そしたら、カップ麺売り場に「日清カップヌードル・リッチ」が並んでいるじゃありませんか。
話題になっているし、昔から新しい物好き、新商品には目のがない僕ですから、一度食べてみたいと思っていました。でも、僕の近所のコンビニやスーパーでは、スッポン味は売っていても、フカヒレ味は、どこでも品切れ中だったんです。
それが、癌の専門病院の売店にあったんですよ。思わず2つも買っちゃいまいた。此所の売店って、患者やその家族、病院関係の職員など、様々な人が買い物に来ますけど、カップヌードル・リッチには、関心が無いんでしょうね。あったとしても、何もこんなところで買わなくてもっていう感じでしょうか。
でも、他の商品の品揃えも、なかなか良いいんです。通院って辛いし、イヤなイメージが頭から離れなくって、玄関をくぐるのも憂鬱なんですけど、この売店だけが楽しみなんです。待ち時間も長くって、暇なんで、いつまでもミニストップに入り浸ってました。
CM炎上騒動については、機会があったら、表ブログに投稿してみようかなって思います。
それから、ロビーのディスプレイも「五月飾り」に変わっていました。
庭は、ツツジ・サツキが終わりかけていました。バラは、咲き始めですけど、咲きそろうのは、もう少し先のようです。次回の通院時が楽しみです。
2日に治療をしましたんで、ゴールデンウイークは、どこへも出られそうにありません。まあ、どこへ行っても混んでいるでしょうから、寝正月ならぬ、寝ゴールデンウイークでいきます。
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